甲府市議会 2021-03-17 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-17
というのは、今年どうなるか分かりませんけれども、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のメイン会場になります国立競技場、あそこの木材調達は森林認証がされている。
というのは、今年どうなるか分かりませんけれども、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のメイン会場になります国立競技場、あそこの木材調達は森林認証がされている。
いよいよ世界中が注目する東京オリンピック・パラリンピックを間近に控え、新国立競技場の建設を初め、あらゆる分野における準備が東京を中心に急ピッチで進んでいます。 それと同時に、選手の大会への調整時期を過ごすための事前キャンプの誘致合戦が各自治体で熱を帯びています。
床についてはハンドボール用のマットを、これは国立競技場でも使うマットをこちらへ持ってきて使いたいと。その設置費用がどのくらいかかるかもまだはっきり、それも不透明であります。
安倍首相はオリンピック関連の国立競技場の建設費については、国民の多くの反対に耳を傾け、白紙撤回し、計画を出直しました。しかし、この2つの平和安全法制整備法と国際平和支援法については国民の声を無視しております。理解に苦しむところであります。 市長は所信表明で、シベリア抑留生活者の体験講演について、改めて戦争の悲惨さや平和の大切さを考えていただく機会としたと言われております。
国立競技場の建設費、またはエンブレムの問題が大変気になるところでございますが、野球、ソフトボール、ボウリング、スカッシュ、空手、スポーツクライミング、ローラースポーツ、武術、サーフィンのプレゼンテーションも行われ、組織委員会で9月の末、追加種目、JOCで決定された後にIOCに提出し、来年の8月のIOC総会で正式に決定された場合、そのことも考えるわけでございますけれども、甲斐市としても、そのことを踏まえて
このようなときに、新国立競技場を巡る総工費の変遷、大会シンボルであります五輪エンブレムの白紙撤回、建設計画に続き、大会のシンボルが相次いで見直され、この事態は大変な大きな汚点を残したのではないでしょうか。 また、安全保障関連法案に反対する国民、市民団体が、各地で集会、デモが実施され法案の廃止を求めているところであります。 国民に理解されるような説明が必要ではないかと考えるところであります。
ホームでの試合でしたが、大雪のため中銀スタジアムが使えず、国立競技場で試合が行われました。鹿島アントラーズには昨年9月14日にヴァンフォーレ甲府にとっては残留がかかった大事な試合で3対0で快勝し、常に鹿島は上位チームですが、ヴァンフォーレ甲府にとって相性のいいチームでしたから期待されましたが、ヴァンフォーレ甲府が育てたダヴィの2得点を含む0対4で負けました。
また、マスコミでは大きな扱いがありませんでしたが、新国立競技場の建設費が当初発表の1,500億円が実は3,000億円であったとのことでありました。一部報道では東京オリンピック招致の旗印にしたコンパクトな開催を印象づけるため、あえて3,000億円を隠したとの報道もありました。1,500億円という金額は仮に1,500万円の住宅は1万戸建てられる金額であります。
東京オリンピックが7年後の2020年開催が決定し、いよいよ来年からは都内では競技場の整備が動き出し、国立競技場の大改修、臨海地区の再開発と大プロジェクトがめじろ押しに進められようとしております。 一方、地方自治体では、参加国の事前合宿を誘致しようと名乗りを上げる自治体が出始めております。県も横内知事が東京に近い利点や、冷涼な地域の利点を生かしたいと、その意欲を見せております。
その後も、刑務所の受刑者の職業訓練、調査捕鯨と反捕鯨団体対策、国立競技場の整備、コンタクトレンズメーカーの補助金など、特に昨年度の第3次補正9兆2,000億円の使途に焦点を当て、追跡調査の結果を報道しました。 復興予算が、国の省庁の分捕り合戦で、とんでもない使い方をされている実態が明らかにされました。アナウンサーは最後に「どういう社会であるべきかを問いかけている」と結びました。
つい何年か前までは韮崎高校がその役目を担っておったわけでございまして、韮崎高校のサッカーは長い伝統もあり、正月の選手権大会においては5年連続で国立競技場へ勝ち進み、通算では準優勝3回という輝かしい実績を残し、悲願の全国制覇が市民・県民から大きな期待をかけられてきたのであります。 しかしながら、最近では山梨県代表の座すら危うく、困難な現状にあります。
過日の8月18日、国立競技場にバス80台以上、1万6,000人以上のサポーターを運びました。また、小瀬スポーツ公園陸上競技場にも他県からのサポーターも大勢来甲しております。ヴァンフォーレ甲府の活躍は大きな産業であり、また、大きなまち起こしでもあります。1部残留を祈念し、新政クラブの一般質問に入りますが、大勢の代表質問の後、いろいろ質問にダブる点もありますが、私の視点で質問いたします。